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#06

社員インタビュー #06

K.T

2014年入社(9年目)

参事

AM所属

インタビュアー

CE K.S

K.S

よろしくお願いします。
まずはK.Tさん、豊富な経験をお持ちですが、GICへの入社のきっかけをお伺いしていいですか。

K.T

はい。
実はGICグループには公私共に若い時から大変お世話になっておりまして。
数年前に、佐々木前会長から直々に、「是非我が社で第二の人生を、GIC の縁の下の力持ちとして骨を埋める覚悟で頼む」と力強い言葉を頂き、一念発起して入社いたしました。それが2014年のことでした。
以来GICのAMとして、労務関係の専門家的な役割を任せて頂き、現在に至っております。

K.S

なるほど。
K.Tさんは、GICにおけるAMの役割、使命といったものはどう考えていますか。

K.T

まずは、正確、迅速、そして確実に経理処理をしていくことがとても重要です。
経理は会社の基盤です。そこにミスがあっては会社の経営は立ち行かなくなりますし、そこに遅れがあっては会社の仕事が進みません。
何をするにもお金の動きというのは経営の根幹ですから、繰り返しになりますが正確、迅速、確実。
これが肝要で、一番大きな役割と考えています。

K.S

なるほど。
やはり経理・労務・総務という部門で問われるのは正確な仕事なんですね。

K.T

はい。
それと、私は総務・労務の専門職として、GICで働いております。
ですから、役員の方々に対して、今進んでいる道が正しく未来に向かって行くものなのか、それとも一度立ち止まってみなけれなければならないのかを私の視点を通して見て判断し、一つの方向性として示して行くということも、私の使命と感じております。

K.S

なるほど。
多くの経験を積まれてきたエキスパートであるK.Tさんだからこその視点を会社に活かしていくという、K.Tさんにしかできない仕事ですね。今後働いていく上での意気込みを聞かせてください。

K.T

私は今までに培ってきた知識、認識、経験は誰にも負けないものがあると自負しています。
そういう今は私にしかできない仕事というのも、AMの皆さんができるようにしていくのもまた私にしかできない仕事だと思います。
これからも思う存分会社の為に尽力して参りたいと思っております。

K.S

ありがとうございました。

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